なぜ、人前で話すとなると緊張するのか!
話したいことがないのに人前で話さなければならなくなった、その時「何を話そうかと、話し方を文章で考えていませんか」頭の中に文章をおいて話しても、アガルと文章は消えやすいです、結果頭の中がまっ白になり言葉が出てこないなど、アガリに弱い体質になります。
日本話し方スクールでは、ポイントをとらえて話すことをトレーニングしています。話したいことがあって人前で話していく「思う・イメージする能力」は、緊張の場面でも消えにくいので、アガリに強い体質がつくられていきます。一語一句言葉を考えずに話すことができるようになります。
アガリと同居し、出番が来たらいつでも人前に出て明確な言葉で伝える自分になる!※人前に出た時だけ、にわかにアガらずに話そうとしても無理です。セミナーで人前で話すための考え方とやり方を取り入れ、それを意識的にお仕事の場など日常で繰り返し使ってみる事で必ず自然にできるようになります。
アガルからうまく話せないと思っている方へ!
アガリを抑えようとして、イシュクして話せなくなっています。
アガってもイシュクしなければ話せます。
イシュクして上手く話せなくなっていることを、アガルので上手く話せないと思ってきました。アガってもイシュクしなければ話せるのだと思って一度話してみませんか。アガってもイシュクしなければ話せますよ。
アガリは、何かに向かうときに生じる
エネルギーの高まりです。
アガリは何かに向かうときに生じるエネルギーの高まりです。
このエネルギーの高まりは、
より精力的にに話すためのコンディションを整える働きがあります
アガリをエネルギーにして話すことができれば、アガらずに話せます。
これが本当のアガリ克服法です。
話し方を文章で考えて文章を記憶して話そうとしていませんか。頭の中にいれておいたはずの文章がいざ人前で話そうとした瞬間に頭の中がまっ白になってしまい思い出すことができない。こうなると焦ってしまい何か言葉を出さなければとなる所に緊張が走りアガってしまいます。こうして、アガリに弱い体質がつくられてきました。
アガルと文章は消えやすいです。ですので日本話し方スクールでは、ポイントをとらえて話すことをトレーニングしています。思う・イメージする能力は、アがっても消えにくいので、アガリに強い体質がつくられていきます。一語一句言葉を考えずに自分らしく話すことができるようになります。
人前で話すとなるとアガリます。その時アガリを抑えようとして抑えきれずに、イシュクして話せなくなっている状態を「私はアガルからうまく話せません」とアガリのせいにしてきました。アガってはいけないとアガリを抑える事が、自分を抑え、わき上がる思いも抑え、エネルギーも高まらなくなっている状態がイシュクです。アガって話せないのではなくイシュクして話せない。アガリに強い体質を身に付ければ変わります。そしてアガリはわき上がるエネルギーであると確信できれば、人前でも自分自身の感覚で話せると思います。
日本話し方スクールのアガリのワーク教材
1、アガリとイシュク
2、アガリの公式
3、シェアーの法則
4、アガリをエネルギーにして話す
5、話す感覚を動かす
6、アガルと文章は消えやすい
7、自意識の克服
8、自己発露
9、かげんと対応力
10、アガリの原理
(全10回、アガリについてこのようなことを学びます。)
どうすれば緊張せずに人前でも話せるのか!
自意識の克服です!
人前で話さなければならないとなると、自意識が働いて自分が固まってしまいます。
自意識を克服するとわき上がって話せます。このわき上がるものをおさえ、アガってはいけないとわき上がるものをおさえる、おさえすぎて、アガってはいけないとアガリをおさえ自分もおさえるようになって話せなくなっています。
アガって話せないのではなく、わき上がるものをおさえ、自分をおさえて話せなくなっています。こういった状態がが長く続くとわき上がるものも自分の思いもなくなって話せなくなっているだけです。アガリではなくイシュクしている状態です。これはイシュク現象です。
恐らく無理ですよね
アガリをエネルギーに変えて話すトレーニングです
健全なエネルギーですよ。
時々でも人前で話す機会があればよかったと思います。みなさん同じです。練習する場所さえあれば違っていたと思います。教室は練習をする場所です。失敗してもいいところなんですよ。在籍している方みんな協力者です、その協力してくれる人達の前で一回一回練習することで必ずアガリや緊張に強い体質に変わることができますよ。
一緒に力をつけていきましょう!
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